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パラリンピックは、国際パラリンピック委員会(IPC)が主催する障がい者スポーツの世界最高峰の大会として、現在は世界中の人々に、もう一つのオリンピックとして知られるようになりました。1960年にローマで開催された国際ストーク・マンデビル車椅子競技大会が第一回大会とされています。この大会後、オリンピック年に開催される国際ストーク・マンデビル車椅子競技大会は、可能な限りオリンピック開催地で実施されるようになりました。1988年のソウル大会からは、パラリンピック【パラ=Parallel(もう一つの)+Olympic(オリンピック)】という大会名を公式に使用するようになりました。
そして1989年にIPC(国際パラリンピック委員会)が創設され、以来パラリンピックは障がい者にスポーツ活動の機会を提供する理念「機会均等と完全参加」と、「障がい者スポーツのエリート性」を表す言葉になりました。現在では、夏季と冬季の大会を4年に1度ずつ(夏季と冬季は2年の間隔で開催)、オリンピック開催地でオリンピック終了後に開催される事となっています。
前回のアテネ夏季大会には日本から163名の選手が出場し、17個の金メダルを含む52個のメダルを獲得しました。障がい者がたゆまぬ努力と情熱、不屈の精神を持って力を発揮し健闘する姿は、660万人の障がい者に夢と希望を与えただけではなく、健常者の方々にも多くの感動をもたらしました。
日本では、日本パラリンピック委員会に加盟している各競技団体が大会・合宿を開催し、パラリンピックへの日本代表選手を選考、推薦しています。
私たちは、この世界を目指すアスリート達のため、日本で開催される各競技における国内大会・強化合宿およびアスリートを直接、様々な形で支援・応援することを目的に「ラブリズム」を起ち上げました。
ラブリズム運営実行委員会事務局
財団法人日本障がい者協会認定書